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窓用フィルム

窓用フィルムは、30数年前に発売されました。発売当初のフィルムの色は透明のみで、地震等でガラスが割れた時に、その破片が飛散して人がケガをしてしまうのを防ぐ目的で使われ始めました。最近ではフィルムに様々な色や模様が付いているだけでなく、機能が付加されています。ガラスを透過して入ってくるまぶしい太陽光の調整、お肌の大敵の紫外線のカット、泥棒の侵入防止、様々な模様の入ったフィルムを貼ることによるガラスの装飾などなど...。
また最も新しい機能としましては、暑さの原因となる赤外線をカットしてしまうという機能があります。冷房効率を高めることができるこの機能は、京都議定書で定められた地球温暖化防止のためのCo2排出量の削減、最近では石油価格の高騰という観点から大いに注目されています。
 以下に一般的な窓にまつわる建物やお住まいの問題点を列記してみました。今、貴方がお困りの問題点をクリックしてみてください。窓フィルムの機能をご説明させていただきながら、解決策をご提案いたします。
  • まぶしい
  • 外から丸見え
  • 地震の時、割れたガラスが心配
  • 泥棒が心配
  • 寒い
  • 結露
  • 暑い
  • 虫が多い

  • まぶしい窓から入り込む太陽光をさえぎる機能を日照調整と呼びます。スモーク色など色が付いている窓フィルムは、ほぼ全てが日照調整機能を有しています。一般的には透かして見て濃い色の窓フィルムほど太陽光をさえぎります。かといって室内が暗くなって、物が見えにくくなるほどではなく、適度に太陽光のギラギラ感をさえぎりまぶしさを軽減します。
    数値的には遮蔽係数であらわされ、値が低いものほど効果が高くなります(別表2)。3M製品ではシルバーやアンバー35LEが特に低い値を出しております。


  • 外から丸見えな窓を目隠しするには、摺りガラスや型ガラス調のものや様々な模様の窓用装飾フィルムを貼ります。3M製品ではファサラやグラフィア(http://www.mmm.co.jp/cmd/fasara/index.html) (http://www.mmm.co.jp/cmd/graphia/index.html)他メーカーではフォグラスという製品です。また、日照調整の色が付いた窓フィルムを貼ることによって、明るい側から暗い側を見えにくくします。つまり外の方が明るい昼間は、外から室内を見えにくくします。しかし暗い夜間に室内照明を点けると、外から室内が見えるようになりますので、ご注意願います。しかし夜はカーテンやブラインドを閉めるのが一般的ですから、昼間だけ見えにくくするのであれば、日照調整用の窓フィルムもご使用いただけます。


  • 残念ながら割れないガラスはありません。万一ガラスが破損してしまっても、安全性を確保するためには、次の二つの方法が効果的です。
    • 割れたガラスを飛散させない。
    • ガラスに衝突した物や身体を貫通させない。
    3M製品は全ての窓フィルム(ただしグラフィア以外)に飛散防止効果があります。ただし大きな地震の揺れで家具や家電といった重量物が飛んでガラスに当れば、フィルム自体が破れないわけではありません。そのような場合には衝突した物がガラスを貫通して破損したガラスと一緒に屋外に落下してしまう可能性があります。また万一、人体がガラスに当たり、一部のフィルムが破れて腕がガラスを貫通したら、割れたガラスの切り口で大ケガをしてしまうでしょう。そのような心配には「超」飛散防止フィルムが効果的です。通常の飛散防止フィルムの40倍以上もの引き裂き強度を持つスーパーレイヤーという薄膜積層の窓フィルムを貼ることにより、物や人体が衝突してもガラスを貫通するのを防ぐことが出来ます。


  • 泥棒の約60%は窓からガラスを割って侵入します。
    代表的な手口はクレセント(窓ガラスの錠)の周辺を破損し、そこから手を入れてクレセントを回して侵入する手口。通常のガラスであれば、わずか10〜15秒で破損できます。近所への買い物やペットの散歩など、わずかな留守の間でも安心できません。泥棒がガラスを割る方法は様々あります。代表的なのは以下の三種です。
    • こじ破り ドライバーを使い大きな音を立てないようにガラスをこじって割り、手が入る大きさまで開pe口する。
    • 焼き破り ガラスをガスバーナーで加熱して割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。
    • 打ち破り バール等を使ってガラスを割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。
    これらの手口への抵抗性をチェックする防犯性能試験に合格した製品には、CPマーク*が与えられます。抵抗性とは泥棒がガラスを破って侵入するのを5分以上遅らせる性能を言います。
    CPマークがない低価格な窓フィルムが「防犯」という名目で様々販売されていますが、貼っていないよりはマシかなという程度のものが多数あります。是非CPマークが付いたものを選択して下さい。3M製品ではULTRA2200やSH15CLARといった製品があります。また窓ガラス全面ではなく、一部分に貼るような商品も販売されていますが効果はありません。さらに、防犯フィルムであっても、施工時の十分な水抜き、十分な養生など適切な施工がなされていなければ、本来の防犯性能が発揮されないことから、専門の施工業者に適切な施工を依頼する必要があると警察庁が住まいる防犯110番のHPで指摘しています。詳細は(http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_b/b_d_2.html)を参照願います。そして施工は、専門の施工職人を常時雇用している当社にお任せ願います。

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