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ガラス職人の自慢話

函館近辺には大小の建築ガラス店が何軒もあります。新築物件の工事主体のガラス店、破損したガラスの修理を主業にしているお店、店装ガラスのお店、住宅サッシ主体に販売しているお店、住宅リフォーム主体のお店、と様々です。

当社の建築ガラス部門は、?

1.新築物件のガラス工事
2.店舗の陳列用のショウケースや什器用、装飾用ガラスの施工
3.住宅サッシの販売
4.一般住宅の破損ガラスの修繕やリフォーム
といった建築ガラスに関するあらゆることを主な業務にしております。中でも、とりわけ店装品のガラスも業務にしているガラス店は、地域で稀有です。それはなぜでしょうか?そのあたりのことを当社の店装ガラス担当職人の一人に聴いてみました。自慢話といえばそれまでですが、暇な方はご一読を!

Q.店装ガラスまで手がけるガラス店が少ないのは何故?

A.店舗用のガラスの仕事では、設計者と綿密な打合せをして、そのコンセプトをガラスで具現化するよう心がけます。更にお店自体のみならず陳列されている商品までが、より見栄えがするように考えて製作します。そのため寸法精度はもとより、接着部分や磨き部分の非常に細かい部分にこだわった仕事が要求されると言えます。ただ単に寸法通りに切って取り付けるといった板硝子の仕事とは異なり、打合せから納品まで時間と手間がかかる仕事と言えるからではないでしょうか?

Q.お客様は設計さんですか、それともオーナーさんですか?

A.直接のお客様はオーナーさんではなく、設計さんです。しかし設計さんはオーナーさんの意見を建物に反映させるよう心がけるものです。だから私は、設計さんのみならずオーナーさんもお客様であると思って仕事をします。

Q.心がけていることはありますか?

A.「出来あがりはこんなものです」という妥協するような言葉は禁句と誓って、自分の技術の向上を常に心がけ、こんな仕事だったらこの辺りじゃ、あいつにしか頼めないという職人になるようにしています。今までやったことが無いような難しい加工の仕事の注文をいただけると、胸がわくわくして、自分の腕と工夫の見せ所だと思って俄然張り切ってしまうんですよね!お客様の要望に応えられて喜んでいただけたときの満足感を味わいたくて仕事をやっているようなものですね。

  
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